今はもうどこにでもいるビジネスマンとして金融商品へ投資をすることが必須といえる。株式など金融商品に投資することは資産が殖えるだけでなく、経済や金融についての知識を身につけることができる。だからビジネスに必要な感覚も磨かれることになる。
平成20年9月のことである。アメリカの格付けAAAの投資銀行であるリーマン・ブラザーズが破綻(倒産)したことは記憶に鮮明だ。このショッキングな出来事が世界的な金融危機の引き金になったことからその名から「リーマン・ショック」と呼ばれることになったのです。
【基礎】ネット証券が登場したことによって取引の売買での手数料は、最近はなんと数百円くらいまで低下し、思う存分取引と情報収集が問題なくできるようになったのだ。
【ポイント】ファンダメンタル分析:株式銘柄や市場の基本的な情報、状況を分析する方法なのである。先物取引だとか為替では、経済や金利や製品、そして賃金といった、企業経営の全般的な状況に注目します。
いわゆる「投機家」であったり「トレーダー」が、そうでない人が行う通常のとおりの「買い」だけではなく、多くの場合は空売りという方法による売りも同時に行うという結果に比べて、たいていの投資家は理由がなければ、買いの注文から入るものである。。

【常識】ケインズ経済学(ジョン・メイナード・ケインズの論文「雇用・利子および貨幣の一般理論」(1936年)を出発点に中心に展開された経済学)で、投資(投資家による)は追加投資で予想できる利潤率(もうけ、資本の限界効率)がその際の利子率(貸借に対する金利または利息)に届くまで続けられると定義されています。
【経済の基礎】コール市場⇒銀行間取引である1年未満の資金貸借を行う短期金融市場の代表的なものです。コール市場の「コール」というのは英語の「call」で、呼べばすぐに返ってくるというくらい短期間の取引をするので、この名で呼ばれていると言われている。
簡単!ロイズって何のこと?ロンドン中心部のシティ(金融街)の世界の中心ともいえる保険市場です。議会制定法に定められた取り扱いで法人化されている、ブローカーおよびそのシンジケート(団体や組合)が会員である保険組合を指す場合もある。
巷で言う「失われた10年」という言葉は本来、国そのものの経済、あるいは一定の地域における経済が約10年の長きに及ぶ不況、さらには停滞に直撃されていた時代を表す語である。
【解説】FX(外国の通貨の売買で利益を得る取引)は少ない資金(証拠金)の準備でも大きな金額も取引可能です。利益られる金額が大きくなるのと比例して損失もとてつもない金額になる可能性があり、ハイリスク・ハイリターンの商品なのだ。

【ポイント】日本経済は勿論、世界の経済を把握するには、金融及び経済の根幹である株や金利や為替をつかむということが不可欠。なぜなら株価や金利さらに為替はしっかりと関係しているからなのである。
1日の間で何度も売買注文を繰り返すという投資方法である「デイトレード」に対する、2日以上の長期ではない短期的な持ち越しを行う手法のことを「スイングトレード」(さらに長くなると「ポジショントレード」)と呼び1日の間で何度も売買を行うデイトレードとは区別できる。
よくある株式投資に関連した企業や個人などのサイト、ブログ、とか、一般的な市販の専門誌などでは、過去の動向から、今後の動きについての予想を行うテクニカル分析を重要視していることが多く、分析に必要な各種チャートの分析方法など利用方法について丁寧に紹介している。
【豆知識】外国為替市場という市場は、外国為替(国際間の取引を信用手段によって決済する方法)取引などが行われる市場のことなのです。外為市場(がいためしじょう)と短く省略して呼ぶこともあります。一般には為替銀行間取引(銀行のみが参加し短期資金や外貨を取引)が実施される場のこと。
【常識】外貨預金であれば銀行で購入できるのですが、同じく銀行で購入できる一般的な円預金とは異なって預金保険制度(破綻した場合に、預金者等を保護する)の保護の対象外。MMF(MMF:公社債(国債、社債など)や短期金融資産で運用される投資信託)は証券会社とかネット銀行等で購入できるのだ。